お子さんのお悩みでご相談

中学生の長女、小学生の頃は起立性調節障害や過敏性腸症候群。
一見ガサツだけど心はビビリで繊細さん。
今は生理痛だったりとなにかと体調不良な時が多いのです。
テニスの試合の時とかテストの時に力を発揮しずらいよね・・・

というわけで、人柄も技術知識も信頼できるかとう先生にお願いしたというわけなのです。
かとう先生は場面緘黙や発達障害など子どものことも詳しいだけじゃなくて子どもの目線にまで降りて来てくれる方。

私はさ、おなかいたい、て言ったらアイスも冷たいものも摂ってほしくないし夜も早く寝れば解決する、と思っていたんですけどね。

かとうせんせい「そこは現実的じゃないよね～」

ごもっともです！

それって親目線でありこうしてほしい、っていうかさ、私の願望。
お年頃の中学生にはやっぱり無理な話。

そういや私も過敏性腸症候群だったけど夜遅くまで起きてたし、冷たいものも飲んでたなあ。。。

彼女ができる最低限のアドバイスをもらって気になっていて猫背も調整していただきました。

「首のあたりなにか事故とかした？」と聞かれびっくり。

低学年の時、激しい鬼ごっこをしてヒビが入ったことがあるのです！

長女は学校でも家でも素のままで表裏がないんだけど先生、「いい味出してる」って。

小さい頃からどこにいっても長女のことで怒られて萎縮してビクビクしていたから内心ほろり😢
こうやって素な自分をいいね、って言ってもらえるって幸せなことですね。
(私が言われたわけじゃないけど)

長女も「あの人おもしろい」と先生もスタッフの方もあたたかいクリスタに
安心していたようでした。

かとう先生、ありがとうございました。
これからもお世話になります。