食物を薬と考えたら ━━ 「やまいも」のススメ

こんにちは、東京・日本橋の鍼灸治療室クリスタ 院長のかとうようこです。

今回はあらためて、「食事」の話をしてみようかと思います。

食事の指導って、けっこう難しいものです。
なにしろ忙しいみなさんですから、よいとは分かっていても
日々簡単に摂取できる食べものでないと続きません。
なおかつ、毎日地道にしっかり摂らないと効果が感じられないこともあります。

そう考えると、使い勝手のよい食べものって、かなり限定されてくるのです。

そんな中で、わたし的におすすめしやすい食材といえば、以下の4つでしょうか。

・やまいも
・ごま(すりごま白黒)
・なつめ
・くこのみ

特に「やまいも」は、疲労・倦怠・咳の改善、消化促進など効能がすばらしい。
腎臓が丈夫でない方には、「ごま」とともにマスト食材です。


【山芋に期待できる効能】

・胃腸のはたらきを整える
・疲労回復
・体力を高める
・食欲増進
・咳の改善
・老化の進みをおさえる
    など


中でもわたしのお気に入りの食べ方は、
「山芋レンジ」です。

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皮付きのまま、100グラム程度の大きさ(これが大事)に切ってラップでチンします。
ほどよく柔らかくなったら出来上がり。

いったん柔らかくしてしまえば、
あとはいかようにでも調理できるのでお手軽だと思います。
梅で和えてもよし、スープに入れるのもいいですね。

これ以上手間をかけたくないときは、
手でさっくり半分にしてスプーンですくっていただくのもおすすめ。
味はお好みで。
けっこう味付けなしでもいただけちゃいます。

これを、まずは2週間毎日摂る。
3ヶ月続けると、かなり身体に変化がみられます。

私の場合は、腰周り(特に腎臓あたり)が柔らかくなりました。
無駄に汗をかかなくなったという方もいらっしゃいます。

みなさんもこの機会に、ぜひお試しください。