こんにtは、東京日本橋にある鍼灸治療室クリスタ 院長のかとうようこです。
今日は、最近多いお悩みをシェア。
その悩みとは……
子どもが水(水分)を飲まないです!
あなたのおうちはいかがですか?
水を飲まない子どもが増えている?
「水を飲まない」「飲みたくない」問題、当院だけかと思いましたが、調べてみると出てくる出てくる!
この記事は「水が飲めない」パターンでしたが、結果として水分不足になることは一緒ですね。

年々暑さが厳しくなる昨今、水分不足による熱中症のリスクも上がります。
一度なってしまうと、もとの体調に戻るまでそれなりに時間がかかります。
熱中症対策、当たり前だけど予防が大事!

水を飲まないお子さまへの対策
それでは、水を飲まないお子さん向けに、当院でオススメしている対策をシェアします。
・手元に水をおく
・お気に入りの水筒を用意す
・飲んだ量を目で確認!コップつきの水筒がおすすめ
・アプリを活用して目標に挑戦する
・「食べる水」を食べるコレ重要!!
①手元に水をおく
あたりまえすぎて「は?」と思われましたか?
とはいえ、この方法が実は非常に効果的です。
過去に大人患者さんの事例でも紹介しました。
在宅で仕事をしている方で、ついつい水分を取り損ねて体調不良になっていたのですがが、手元に1日飲むべき水分を置いてこまめにとるようにしたら、
「水分をとる習慣ができた! 体調よくなった!」
ということがありました。

子どもは喉が渇いていることに気づかないことが多いので、水筒やカラフェを家の各所に置くと良いでしょう。
リビングや机の上に水を置いておくことで、自然と飲む機会が増えていきます。
ご自宅ではなるべく声かけをしていきましょう。
ちょっとづつ飲む習慣をつけるために、「2口飲む」を合い言葉に、お子さまと一緒に水分をとるのもいいですね。
まずはそこからです。
②お気に入りの水筒を用意する
学校やスポーツ、外出時に子どもが水分をとりやすくするためには、ともかく「お気に入りの水筒」を作ること。
水筒は子どもと一緒に選び、手元において気分が上がるような、ついつい手に取りたくなるような仕様に作り替えてみましょう。
好きなキャラクターのマスコットをつけたり、かわいいカバーをかけたりするのも楽しそうです。
③飲んだ量を目で確認!コップつきの水筒がおすすめ
水分を飲む習慣がつくまでは、どれだけの量を飲んだか確認できるコップつきの水筒をおすすめします。
そして!
水を飲みたがらないお子さまには、あまり巨大な水筒を持たせないように。
年齢にもよりますが、500mlくらいのボトルで対応してみるといいでしょう。
ここでもスモールステップ。
手軽に持ち上げられるくらいの水筒のほうが、飲む習慣をつけやすくなります。
そして、コップを使うと飲んだ量を目で見ることができるので、達成感を持てますね。

④アプリを活用して目標に挑戦する
ゲーム好きのお子さまなら、こんなアプリはいかがでしょう。
Hydration Appとwaterdrop® Hydration App。
この2つにはいろいろなチャレンジ機能もあります。
アプリ内のバッジ機能は、モチベーションを高めてくれるはずです。
⑤「食べる水」を食べる ←コレ重要!!
「食べる水」とは、水分を多く含み保水作用がある食材のことです。
いきなりですが、
ここで質問、パンとごはんだとどっちが水分多いですか?
答えは簡単!
- パン:焼かれているため、水分が飛んでいます。
- ごはん:米が水分をしっかり含んでいます。
このことから、朝食にはごはんが最適です。
ごはんと味噌汁は最強の組み合わせです!
おやつや夕食でも、水分補給をしっかりしたいですね。
帰宅後のおやつには、みずみずしい果物やトマト、きゅうりなどがおすすめです。
夕食には、野菜たっぷりのスープや味噌汁で身体に潤いを補いましょう。
「食べる水」について。
こちらの本も非常にためになるのでぜひ読んでみてください。

「食べる水」が体を変える 疲労・肥満・老いを遠ざける、最新の水分補給メソッド
最後に
子どもは、水を飲む量と体調不良の原因が関係していると、自分で気づくことはできません。
親もその兆候を見逃しがちです。
お子さんが「頭が痛い」といったり、筋肉がつったりしたら、しっかり水分補給をしてあげてください。
そして、なぜ具合が悪くなったか、その理由をお子さんに伝え続ける。
これもとても大事なことです。
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